東郷記念館

神社・神前式

Shrine

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東郷記念館の神前挙式

Shinto wedding

人生の通過儀の中で最も華やかである結婚式
東郷記念館の神前式はすべて東郷神社ご本殿にて執り行います

季節が寿ぐ「庭参進の儀」
天空へ清らかに響き渡る雅楽の音と、
神職の先導のもと

日本庭園に浮かぶ橋のうえを
新郎新帰が一歩、
また一歩と渡ります。
絵巻物のように美しいこの情景は、
東郷神社ご本殿まで
花嫁行列が進む「庭参進の儀」。
麗しきの春の桜景、
まばゆい夏の新緑、
燃えるような秋の紅葉、
そして荘厳な冬の雪化粧。
四季折々の自然喝采の中で
神殿式の幕はあがり、
新しい家族の歴史がはじまります。

四季に染まる日本庭園の先に
ご鎮座する東郷神社では、
ご親族をはじめご友人方まで
130名様のご参列が可能な
神前式が厳かに執り行われます。

誓いをかわしたお社は、
一生を通じ心のふるさとに。
初詣や初宮参り、
七五三など節目ごとに参拝することで、
幸せな家族の歴史は一年、
また一年と織り重なります。

神前式次第

Shinto program of a ceremony

一、参進の儀
参進太鼓が響くなか、参進の儀にてご入場。(庭参進二万円)
※雨天時は入場形態が異なります。

一、修祓
神職から身を清めるお祓いを受けます。
浴世の汚れのない、清らかな心身に立ち返るための儀式です。

一、斎主一拝
儀式を執り行う斎主がご神前に一礼。それに合わせて一同一拝。

一、斎主祝詞奏上
一同起立し、祭主がご神前に向かって二人の結婚を報告。
神様のご加護と恵みをお願いする祝詞を、
神道特有の古語で読み上げます。

一、三献の儀
神前式のなかで最も神聖な儀式。「夫婦固めの盃」とも言います。
巫女が注ぐお神酒を三種類(小・中・大)の
それぞれの盃で新郎新婦交互に三度飲みます。
飲み方としては最初の一、二口は口を付けるだけで
三口目に飲み干します。
新郎から新婦、新婦から新郎、新郎から新婦の順。
※三盃とは…一盃目は「過去」を、二盃目は「現在」を、
三盃目は「未来」をそれぞれ象徴しています。

一、指輪の交換
神前式では元々行われていませんでしたが、
最近では取り入れる場合がほとんどです。
新郎より新婦へ、そして新婦より新郎へ指輪の交換。
新郎より新婦へ贈呈のみされるケースもあります。

一、舞の奉納
ご希望で「浦安の舞」というお祝いの舞を奉納いたします。
(ご奉納二万円)

一、新郎新婦誓詞奉上
新郎新婦が起立をし、生涯の契りを誓う言葉を読み上げます。
新郎が読み上げ、新婦は最後に名前を添えるというのが一般的です。

一、新郎新婦玉串奉奠
榊の枝に紙垂をつけたものが玉串。神に捧げる供え物です。
玉串に自分の心をのせて新郎新婦が神前に奉り
二礼二拍手一礼の作法で拝礼します。

一、御両家結びの盃
新郎新婦、媒妁人夫妻、両家両親がそれぞれの杯に
巫女から受けたお神酒を飲み干す、両家固めの儀式。
一同拍手で祝福します。

一、退下
斎主退場の後、新郎新婦、媒妁人、両家両親に続き順次に退場。

神前式次第

Shinto program of a ceremony

神前式のはじまり

神前式が現在の形で一般化したのは大正天皇の
ご成婚が執り行われた一九〇〇年からだと言われています
それまで結婚式というのは神社や結婚式場の儀式殿で行うのではなく
各家庭の床の間のある座敷において執り行われていました
床の間には「伊邪那岐(いざなぎ)」・「伊邪那美(いざなみ)」
の二神、或いは「天照大神(あまてらすおおみかみ)」・
「大国主命(おおくにぬしのみこと)」等の神号の掛軸をかけ、
家と家との結びつきを象徴する夫婦固めの盃を行うもので
公家、大名から一般民衆にも普及し、
これが長く明治時代に至るまでの一般的な婚礼形態でした
ところが、大正天皇のご婚儀~皇居内の賢所(天照大神を
お祀りする御殿)にて執り行われたご婚儀を契機として、
民間においても神社で執り行われる神前結婚式が生まれ
それが次第に普及し現在のように定着していきました

神前式をする意義

日本の神話には、伊邪那岐・伊邪那美の神様が、
天上の神々が示された
「この未完成な国を立派なものにしなさい」との
御言葉によって地上の「おのごろ島」に降りられた時、
そこに宮殿を建て、聖なる柱を廻り巡って結婚の儀を執り行われ、
そしてそこから日本の国土や山海川草木を
お生みになったと伝えられています
現在の神前結婚式は、その神話の精神を受け継いでいるのです
すなわち、神前で結婚式を挙げることは
神話に伝えられる日本の発展の基礎を固められた
伊邪那岐・伊邪那美の二神の結婚と同じ意味、
同じ使命をもつものと考えられ、
長い人生をともに助け合いながら
社会に貢献していくことを神様にお誓いする
人生の最も重要な節目としての意味があります

ウェディング情報

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予約専用:03-3403-1432
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