東郷記念館

記念に残るペーパーアイテム。和婚の招待状を手作りする方法

結婚式を挙げることが決まったら用意するのが招待状です。市販のものを使っても良いですが、手作りすればより二人の個性を感じられる招待状にできます。和婚の場合は、招待状も和風にしてみましょう。こちらでは、招待状を手作りする方法についてお伝えします。

 

 

結婚式の招待状は手作りできる!

 

結婚式の招待状は、無料のテンプレートを使えば、誰でも簡単に手作りすることができます。オリジナリティ溢れる招待状を作りたい方は、ぜひ挑戦してみましょう。

招待状を作る際は、カバーと中紙をデザインすることになります。中紙や平面のカバーはWordでテンプレートを使い、素材を貼り付けることで作成できます。カバーを立体的にしたり、丸や星といった形にアレンジしたりしたい方は、手作業で作ることになります。その場合は素材テンプレートを印刷して貼り付けるのがおすすめです。また、100円ショップでもリボンやレースといった便利な素材が豊富に販売されています。ぜひ活用してみてください。

一から自作するのはハードルが高いとお考えの方には、招待状手作りキットがおすすめです。手作りキットとは、カバーや封筒がすでにデザインされてあり、カバーに合わせたデザインのテンプレートを使って中身を自由に作成できるものです。料金は1部90~350円で、業者によっては席次表や席札をセットで注文できるところもあります。より簡単に作成したい方はこちらを利用してみましょう。

 

完成した招待状を印刷するには?

 

招待状のデザインが決まったら、次は印刷方法を選びましょう。主に、自宅プリント・ビジネスコンビニ・業者に頼む(手作りキットを購入する場合)といった方法があります。

招待状は自宅のプリンターでも印刷が可能です。手軽でコストを安く抑えられるため、おすすめの方法となっています。ただし、印刷に失敗してしまうと用紙やインクを改めて買い直さなくてはなりません。プリンターと用紙の相性が悪いと上手く印刷できないこともあるため、ご注意ください。

ビジネスコンビニを利用する方法もあります。ビジネスコンビニとは、印刷や製本といったサービスを行っているコンビニエンスストアの店舗です。オフィスコンビニとも呼ばれます。ビジネスコンビニでは、自分で印刷するか店舗で印刷してもらうかを選ぶことになります。料金は自分で印刷する場合なら1部30~40円ほど、店舗で印刷してもらう場合なら1部100円ほどとなっています。ご自宅にプリンターがない方は、ぜひ利用してみてください。

また、招待状手作りキットを購入する場合は、印刷サービスをつけるかどうか選べることがあります。専門の業者に頼めば仕上がりも安心です。式まで時間がない方や、クオリティを重視する方は印刷サービスつきを選びましょう。

 

神前式には和風の招待状がおすすめ

 

神前式をするなら、招待状も和風にしてみましょう。桜・紅葉・亀・七宝・鶴といったモチーフを使うと、和の雰囲気が出せます。千代紙風にするのもおすすめです。

特に“桜”は和風の招待状を作成する方に特に人気があるモチーフです。あたたかみを感じるかわいらしい招待状を作りたい方は、桜の花や花びらをプリントしてみましょう。春の結婚式に大変よく似合います。“鯛”をテーマにした招待状もあります。「めでたい」と語呂合わせできることから、鯛は結婚式でよく使われるモチーフです。縁起の良い招待状を作りたい方は、鯛を使ってみてはいかがでしょうか?

用紙には和紙を使ってみましょう。インクジェットプリンターで印刷できる和紙も販売されています。和紙には真っ白なものからベージュに近いものまであり、触り心地も紙によって異なります。デザインと合った用紙を探してみてください。

 

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結婚式の招待状は、パソコンや手作りキットを使って自分たちで作成できます。自宅での印刷が難しければ、ビジネスコンビニを利用したり、業者に頼んだりすることも可能です。和婚の場合は、和のモチーフを使い和風の招待状を作ってみましょう。細かい部分までこだわって作成し、記念として残しておきたくなるような招待状にしましょう。