東郷記念館

注目度上昇中!憧れの「七夕婚」は神前式との相性抜群

最近、7月7日に結婚式を行う「七夕婚」が人気を集めています。七夕婚では、お馴染みの短冊を飾ったり、“スターシャワー”をしたりといったように、七夕ならではの演出が行われます。和風の小物を使うケースが多いため、神前式との相性もぴったりです。こちらでは、ロマンチックな七夕婚についての情報をお伝えします。

 

 

 

ロマンチックな結婚式「七夕婚」とは?

 

七夕婚とは、7月7日の七夕の日に行う結婚式のことです。日付を覚えやすいことや、七夕にちなんだロマンチックな演出ができることから人気を集めています。

結婚記念日の日付でもっとも多いのは10月10日です。ゾロ目で覚えやすく、天候の良い秋であるため、多くの方がこの日に結婚式を挙げています。次に人気なのは、「いい夫婦の日」と呼ばれる11月22日です。そして、7月7日は3位にランクインしています。1年の中でも特に人気の高い日取りとなっています。

そもそも七夕は、中国から伝わってきた牽牛と織女の伝説が元となってできたものです。織姫の父親こと天帝は、働き者の牛使いだった彦星を気に入り、織姫と結婚させました。二人は仲良く暮らしますが、毎日遊んでばかりで全く仕事をしなくなってしまいました。怒った天帝は二人を離ればなれにします。そして、真面目に仕事をすることを条件に、1年に一度七夕の夜だけ再会することを許しました。

このように、七夕の伝説は二人が離ればなれにされて、1年に一度だけ再会を許されるというものであるため、縁起が良い日かどうかは人によって意見が分かれます。しかし、1年に一度会うために一年中仕事を頑張るほど仲が良いとも考えられるため、七夕に結婚式をしたいと考える方は大変多くなっているようです。

 

七夕婚におすすめの演出

 

七夕婚では、星や天の川といった七夕ならではの演出を行えます。ぜひ式に取り入れてみましょう。

 

プラネタリウム風の会場

七夕婚では、会場をプラネタリウム風にする演出がよく行われます。黒い天井に白いライトのイルミネーションをすると、まるで星空の下にいるように見せられます。また、天井のない会場にイルミネーションを施して、星空風に演出するところもあります。

 

七夕風ウエディングケーキ

ウエディングケーキも七夕風がおすすめです。青い生地に星を散りばめたケーキなども販売されています。また、四角いケーキの上に、フルーツを川のように斜めに飾り、織姫と彦星の人形を置くタイプのウエディングケーキもあります。

 

スターシャワー

新郎新婦が退場する際、ゲストが花びらを投げる「フラワーシャワー」という演出があります。七夕婚ではフラワーシャワーの代わりに、星のコンフェッティ(紙吹雪)や、折り紙の星を撒く“スターシャワー”を行ってみましょう。

 

七夕婚をするなら神前式がおすすめ

 

七夕婚をするなら、和婚がおすすめです。七夕婚では短冊や七夕飾りといった装飾をすることが多いため、神社やお寺といった会場ととても相性が良くなっています。

神前式や仏前式で七夕婚をするなら、ゲストカードの代わりに短冊を使ってみましょう。ゲストカードとは、招待状に同封して、名前やメッセージを書いてもらうものです。出席確認のため、芳名帳の代わりに使われます。

短冊を使う場合は、名前だけではなく願い事も書いて、笹に飾ってもらいましょう。短冊を吊した笹を会場へ持っていけば、演出にも使えます。式の最中に、新郎新婦が結婚証明のサインと願い事を書き、笹に飾りましょう。このような演出は七夕の日にしか行えないため、忘れられない思い出になるはずです。

 

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7月7日の七夕の日は、結婚記念日ランキングで3位に入るほど人気の日取りです。七夕に結婚式を行う際は、星空風のウエディングケーキを用意したり、短冊に願い事を書いたりといった、さまざまな演出が行えます。特に、和婚は七夕の演出と相性抜群です。七夕婚を考えている方は、ぜひ和婚を選んでみましょう!