東郷記念館

テーブルにも和婚らしさをプラス!和風のナプキンの折り方

教会式の結婚式では、ナプキンをリボン型やハート型に折ってテーブルを飾ることが多くなっています。和婚の場合、鶴・すえひろ・舟といった和風の折り方がおすすめです。ナプキンも和風にすることで、会場に統一感を出せます。こちらのページではおすすめのテーブルナプキンの形や折り方についてご紹介します。和婚をする際は、ぜひお試しください。

 

 

結婚式のテーブルを華やかにするナプキン

 

結婚式では、テーブルを華やかにするために、ナプキンの折り方も工夫する新郎新婦が多くなっています。教会式の結婚式の場合、リボン型やハート型といった可愛らしい形が定番です。ナプキンが工夫して折ってあることで、ゲストが席に着いたときに、より楽しい気分になれるでしょう。リボン型もハート型も簡単な手順で作れるため、チャレンジしてみてください。

リボン型は、テーブルナプキンを長方形に折りたたみ、真ん中を紐で留めるだけで作れます。簡単で可愛い折り方をお探しの方は、ぜひリボン型を選んでみてください。

少し変わった形には、タキシード型があります。ナプキンをタキシードの形に折り、上にリボン型のショートパスタを置いて作る形です。ほかにもうさぎ型・バラ型・手紙型・ブーケ型といったように、折り方にはさまざまなものがあります。会場の雰囲気にあった形を選びましょう。

 

和婚のテーブルナプキンには和風の折り方がおすすめ

 

和婚の場合は、ナプキンも和風に折ってみましょう。定番は「すえひろ(扇子)型」です。すえひろ型のナプキンが置いてあると、和婚らしい落ち着いた雰囲気を出せます。黄色のナプキンを選べば、より華やかに見せられておすすめです。

「鶴型」も定番となっています。鶴は長寿を象徴する生き物として有名ですが、つがいが一生連れ添うことから、夫婦仲の良さの象徴でもあります。和風の結婚式で飾るテーブルナプキンにぴったりの形となっています。

さらに、テーブルナプキンを「舟型」に折る場合もあります。こちらは、白無垢を着たお嫁さんが舟に乗る「嫁入り舟」という風習があり、それにちなんで折られるようになりました。

また、季節に合わせて折ることもあります。3月に結婚式を挙げる方には、お雛様とお内裏様風に折るのがおすすめです。お内裏様には緑や青、お雛様にはピンクのナプキンを使うと、より雛人形らしく見えます。高砂席やご両親の席にセットで置いておきましょう。

5月に挙式するなら、かぶと型のナプキンを置いてみてはいかがでしょうか。特に参加者に小さな男の子がいる場合にはおすすめです。会場に合ったナプキンを置いてみてください。

 

ナプキンを和風に折る方法

ナプキンを「鶴型」や「すえひろ型」に折る方法をご紹介します。

 

  • 鶴型の折り方

まずはテーブルナプキンを半分にして折り目を付け、開きます。次に布の4分の1分を折り上げてください。さらに折った部分をもう一度半分に折り、開きます。これで折り目が2つできました。次は折り目が付いた部分を段折りにして、ナプキンを裏返してください。

両端を中心に合わせるように三角に折ったら、もう一度裏返します。裏返したら三角形の左右の端を持ち、下のポケットになっている部分に挿し込んでください。最後に、真ん中の部分のひだを広げつつ端の部分を差し込み、形を整えたら完成です。

 

  • すえひろ型の折り方

まずはナプキンを半分に折ります。さらに半分に折って筋を付け、戻してください。次に4分の1を折り上げ、裏返して反対側も同じように4分の1折り上げます。それから横に半分に折って筋を付けてください。さらに横を4分の1折って筋を付け、先端から順番に段折りしていきます。小さく折り畳めたらテーブルの上に置き、左右に開くと、すえひろ型のナプキンの完成です。

 

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神前式や仏前式では、すえひろ型・舟型・つる形・お雛様・かぶと型といった形にナプキンを折るのがすすめです。テーブルに和風に折られたナプキンがあることで、より和婚らしい雰囲気を出すことができます。和婚での挙式を行う際は、ぜひナプキンの折り方にもこだわって、素敵な会場を作りましょう。