東郷記念館

神前式の会場は雰囲気や条件から選ぼう!

 

なかなか難しい神前式の会場選び。一体どのようなポイントを見て選べばいいのでしょうか。

神社の中には写真撮影不可のところや、参加人数が制限されているところもあるため、やや注意が必要です。

理想通りの結婚式にするための神前式の会場選びについて、選び方の基準をまとめました。

 

 

神社の雰囲気で選ぶ

まずおすすめなのは、雰囲気が気に入った神社を選ぶことです。「こんな神社で式を挙げたい!」と思えるところを選びましょう。

神社の大きさはどれくらいか

初めに神社のおおよその規模を決めておくと、選びやすくなります。

盛大な式を挙げられる大きな神社は、たくさんのゲストを招待する場合におすすめです。

一方、小さな神社は親族のみでゆったりと挙式したいときに適しています。お好みの式のイメージから、神社の規模感を決めてみてください。

 

 

良い写真が撮れるかどうか

結婚式当日の写真は、思い出として長く残ります。美しい写真を残すことを重視するなら、写真映えする神社がおすすめです。

本殿やお庭の風景がきれいな神社を選びましょう。その際は、境内のどこまでを写真撮影できるのか、事前に確認しておくと安心です。

神社の条件で選ぶ

それぞれの神社の条件もよく確認しておきましょう。神社によっては大人数が入れないところや、洋装NGのところがあります。

 

収容人数はどれくらいか

神前式はもともと、新郎新婦と両家の親族のみが集まって行われていました。そのため、神社は収容人数が少なめな傾向にあります。

定員は40名程度で、参列者を親族限定にしている神社もあります。ゲストをたくさん招待したい方は、収容人数がより多く、かつお友達を招待できる条件の神社を選びましょう。

 

 

披露宴会場までの距離は近いかどうか

神前式を選んだ場合には、挙式後に披露宴会場まで移動しなければなりません。

披露宴会場が遠いと、新郎新婦にもゲストにも負担になってしまいます。なるべく会場が近くにある神社を選びましょう。

披露宴会場が併設されている神社を選ぶのもおすすめです。

 

 

洋装や洋髪でも挙式できるかどうか

まだまだ少数派ですが、神社でウエディングドレスを着る方もいます。ドレスを着たい方は、洋装もできる神社を選びましょう。

また、最近では白無垢に洋髪を合わせる方も増えています。洋髪なら頭が重くなる心配がなく、アレンジの幅が広いため、個性を出すこともできます。

洋装や洋髪を希望する方は、洋装・洋髪OKという条件の神社をお選びください。

 

 

神社と結婚式場はどちらを選ぶ?

 

神前式とは、正式には神社で行われる結婚式のことを指しますが、最近では神殿が併設されている結婚式場も増えてきました。

結婚式場で挙式をすると、通常は屋外で行われる儀式が室内で行われるため、天候に左右されにくいというメリットがあります。

披露宴会場が併設されていると、挙式後の移動もスムーズになります。

ただし、結婚式場では神社のように迫力がある写真を撮れないというデメリットもあります。

同じ神前式であっても、神社風に仕立てられた結婚式場は、本物の神社と比べると荘厳さで劣ってしまうかもしれません。

また、神社で結婚式を挙げると、その後も初詣や子どもの七五三といった行事で神社を参拝できますが、結婚式場は神社ではないのでお参りができません。

神前式ならではの魅力を味わいたい方は、本物の神社で挙式することをおすすめします。

 

 

おわりに

 

神前式の会場を選ぶ際は、神社の雰囲気がイメージに合っているか、希望の条件で挙式できるかといった点を考慮しましょう。

参加するゲストのことも考慮しつつ、みんなが幸せな気持ちになれる式を作り上げたいですね。

一生に一度の結婚式を理想通りの形で実現させるためにも、おふたりにぴったりな神社を選んでみてください。