東郷記念館

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  • 新郎新婦が人力車で入場!SNS映えする和婚の演出

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    楽しい結婚式の思い出は、写真に残したときにも楽しさが伝わるといいですよね。
    最近では、結婚式の様子をSNSに投稿するゲストが多いため、写真映えする演出にも注目が集まってきています。そんな中で、特にフォトジェニックな和婚の演出としておすすめしたいのが、新郎新婦が「人力車」で入場するシーン!
    こちらでは、神前式にぜひ取り入れていただきたい特別な演出についてご紹介します。

     

    新郎新婦が人力車で入場する演出

    結婚式の演出には、新郎新婦の仲睦まじい様子をお披露目し、結婚式を和やかな雰囲気にするという大切な役割があります。
    また、当日参加したゲストたちが、演出中に新郎新婦の写真を撮影することで、思い出作りになるという側面もあるでしょう。
    多くの方をあっと驚かせるような演出を取り入れたいですよね。

    そんな和婚だけで味わえる特別な演出のひとつに、“新郎新婦が人力車で入場する”というものがあります。
    神前式ができる式場によっては、オプションでこちらの演出をつけられることもありますから、ぜひチェックしてみてください。

    和風の婚礼衣装を身に着けた新郎新婦は、同じく和風のアイテムである人力車との相性が抜群です。
    また、インパクトのある人力車は、見た目が華やかであることから、写真映えもしやすい演出だと言えます。
    披露宴会場に人力車で入場すると、ゲストへのサプライズになるでしょう。たくさんの歓声があがって盛り上がり、ゲストが写真を撮るタイミングとしても最適です。

     

    和婚で人力車に乗るメリット

    観光地などでよく見かけられる人力車ですが、大勢の方から注目を集めることから、「乗るのが恥ずかしいかもしれない……」とご心配されている方もいらっしゃるかもしれません。
    しかし、思い切って結婚式で人力車に乗ってみると、意外にもたくさんのメリットがあるのです。

    和装で人力車に乗ると、フォトジェニックな演出になります。
    結婚式には、洋風ウエディングでいうところの「ケーキカット」のように、定番の撮影シーンがあるとゲストに喜んでもらえます。人力車はおふたりの和装姿がより魅力的に見える撮影シーンになりますから、ぜひ取り入れてみてください。

    また、人力車に乗る演出では一般の方がいる道路を通ることから、ゲストだけでなく道行く人からも祝福を受けられるというメリットがあります。ふたりきりで人力車に乗って移動するプライベートな時間は、結婚式当日の素敵な思い出になるはずです。

    どんな結婚式にも、ゲストの印象に残る場面というものがありますが、人力車の演出にはそれほどの強いインパクトがあります。過去に人力車の演出を取り入れた新郎新婦も、「親族や友人からの評判が高かった」と実感しているようです。

     

    東郷記念館の「人力車御練」

    人力車の演出ができる結婚式場は、限定されています。
    和婚をするなら、ぜひ人力車で入場できる式場を選んでみましょう。

    原宿にある東郷神社では、神前式に人力車の演出「人力車御練」があることで有名です。
    こちらの演出は、人力車に乗った新郎新婦が、原宿駅前から竹下通りを練り歩くというもの。周囲から歓声があがり、祝福ムードに包まれながら進んでいく人力車――そんな感動的な演出は、結婚式当日の忘れられない思い出になること間違いなしです!
    人力車による演出を取り入れたいなら、ぜひ東郷神社での挙式を検討してみてください。

     

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    和装とよく似合う人力車の演出は、神前式にぴったりです。
    フォトジェニックで会場が盛り上がり、新郎新婦の思い出にも残ります。
    ゲストが写真を撮ったときには、SNSでも目立つような、和婚らしいベストショットに仕上がるはずです。
    和婚で挙式するなら、オプションで特別な演出を取り入れてみてはいかがでしょうか?

  • アットホームで自分らしい結婚式に。少人数和婚のメリット3つ

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    「結婚式に招待したい方が少ないため、挙式しようかどうか迷っている」

    「アットホームで落ち着きがある、大人っぽい結婚式をしたい」

    「結婚式をしたいけど、賑やかすぎる雰囲気はちょっとニガテ……」

    そんな方は、ぜひ“少人数和婚”というスタイルでの挙式を検討してみましょう。
    こちらでは、少人数で行う結婚式のメリットをお伝えします。

     

    少人数で挙式をするカップルが増えている

    結婚式のスタイルが多様化したことで、親族のみなどのごく少人数で行われる和婚が増えてきています。
    人数などの関係から、初めは挙式しないつもりだったカップルが、少人数和婚を選ぶケースも珍しくありません。結婚式を挙げるかどうか迷っているなら、ぜひ少人数での挙式を検討してみてください。

    特に、親族のみの少人数の挙式スタイルとして、よく選ばれる「神前式」。
    挙式費用が比較的リーズナブルであり、式中により厳格なムードが漂うことから、少人数という条件との相性が良好です。
    少人数で挙式をするなら、神社での神前式を選んでみてはいかがでしょうか?

    ここからは、そんな“少人数和婚”のメリットについてご紹介していきます。

     

    【少人数のメリット1】

    ゲスト全員とお話できる

    少人数で挙式するメリットは、招待したゲスト全員ときちんとお話ができることです。
    参加する方の人数が少ないと、その分一人ひとりにかけられる時間が多くなります。ゲストと一緒に写真を撮ったり、ワイワイと声をかけたり、アットホームな雰囲気を楽しめるでしょう。
    また、当日の新郎新婦の負担も少なくなります。

    その反対に、参列者の多い結婚式は華やかではありますが、式中にゲストと一言も会話ができないケースも少なくないようです。
    また、新郎新婦が忙しそうに見えることから、ゲストがコミュニケーションを遠慮してしまうことも……。
    大切なゲストと、ゆったりとしたお祝いの時間を過ごしたい方には、少人数の和婚をおすすめします。

     

    【少人数のメリット2】

    静かで厳粛な雰囲気を味わえる

    大人数でのパーティーは、参加者同士のお喋りが賑やかで、会場が華やかな雰囲気になります。
    それに対して、少人数でのパーティーは、ざわつきが少ないことから、より静かで落ち着きのある雰囲気になります。そんな静かな空間は、ほどよい緊張感があることから、和婚の挙式スタイルとマッチしやすいのが特徴です。

    和婚で代表的な神前式は、静かな神殿の内部で執り行われ、厳粛な雰囲気が魅力となっています。
    特に、新郎新婦と少人数のゲストのみの空間は、静けさから緊張感があるため、儀式の最中にも結婚の実感がわきやすいのではないでしょうか?
    そのため、あえて少人数での和婚というスタイルを選ぶカップルも少なくありません。

     

    【少人数のメリット3】

    自分たちらしい式にできる

    大勢の方に囲まれての結婚式は、賑やかな雰囲気がニガテな新郎新婦にとって、気持ちの上で負担になってしまうことがあります。
    そんなときは、お互いのことをよく知っているご家族や、長年お付き合いのあるご友人だけを招待して、自分たちらしい結婚式を挙げてみてはいかがでしょうか。

    少人数での和婚には、いわゆる結婚式のような華やかなイベントとは異なる魅力があります。
    また、親しい方のみを招待することで、のびのびと自分たちらしい挙式がしやすくなっています。
    さらには、お料理の好みなど一人ひとりのゲストに配慮した選択ができるのも、少人数ならではの魅力と言えるでしょう。

     

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    結婚式に参加される方の人数は、多ければ多いほどよいというわけではありません。
    少人数挙式には、少人数ならではのメリットがあり、和婚との相性も良好です。当初は結婚式を挙げるかどうか迷っていたカップルが、少人数での挙式を選ぶ例もあります。

    自分たちらしい結婚式の選択肢として、少人数和婚を検討してみてください。

  • 家族みんなが喜ぶ!親ウケ・年配層ウケのいい和婚にするには?

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    結婚式は、主役である新郎新婦が中心となって、参加した方全員で作り上げていくイベントです。
    仲良しのお友達など同世代の方はもちろん、ご両親や親戚の方など、世代の異なる方にも楽しんでいただけたら嬉しいですよね。
    こちらでは、ご両親やご年配の方などからも支持を集める和婚で、家族みんなに喜んでもらえる結婚式を挙げるためのポイントをご紹介します。

     

    和婚は親族からも評価が高い!

    さまざまな結婚式のスタイルが登場し、自由度が高くなってきた現代。これまでの挙式スタイルにはないような、自分たちだけの新しい結婚式をプロデュースするカップルも増えつつあるようです。
    その一方で、昔から続いてきた伝統的な挙式スタイルである和婚も、若い方を中心としてその魅力に注目が集まっています。

    日本の伝統を感じられる和婚は、ご両親や親族のご年配の方を含めて、“年代を問わず好印象を得られる挙式スタイル”としての地位を確立しています。特に神前式は、挙式にかかる費用が比較的リーズナブルでありながらも、格式高い雰囲気があることから、新郎新婦のご家族からも評価が高いようです。

    和婚といえば、多くの方が神社での挙式を思い浮かべるのではないでしょうか?
    祖父母世代には、ご自身も神社で結婚式を挙げた経験をお持ちの方も少なくありません。
    新郎新婦の衣装と、神社の美しい景観がマッチする神前式は、写真映えもしやすくなっています。
    また、「誓詞奏上」をはじめとした緊張感のある儀式も、和婚らしい魅力だと言えるでしょう。
    親ウケ・年配層ウケを大切にしたいなら、和婚を選んでみてはいかがでしょうか?

     

    お料理はゲストを喜ばせる大切なポイント

    親ウケ・年配層ウケのいい和婚にするために特に力を入れておきたいのが、当日に振る舞う「お料理」です。
    結婚式でお出しするお料理は、新郎新婦からゲストへ向けての大切なおもてなし。いつもより豪華なお料理を楽しみに、結婚式へ参加される方もたくさんいらっしゃいます。

    人によっては、結婚式のお料理のグレードを気にされることもあるようです。
    特に、何度も式に参加された経験のある方は、たとえ金額をお伝えしなかったとしても、お料理の素材からある程度の価格帯やランクを予想できてしまいます。足を運んでくださった親族やご年配のゲストにも喜んでもらえるよう、お料理には特に力を入れておくことをおすすめします。

    また、参加されるゲストの好みによっては、洋風のお料理ではなく和風のお料理を中心とするなど、配慮をしておくとよいでしょう。
    おふたりの幸せな姿と合わせて、おいしいお料理を用意して、当日に楽しんでいただける準備をしてみてください。

     

    バリアフリーの設備がある会場を選ぼう

    ご年配の方が多く参加される結婚式では、バリアフリー設備のある会場を選ぶことが、ゲストへの思いやりにつながります。特に、挙式会場から披露宴会場までの移動は、負担になりやすいポイントです。
    挙式する神社から距離の近い施設を選ぶなど、ゲストが無理なく移動できるかどうかを確認してみてください。

    「東郷記念館」は、東郷神社のほど近くにある式場です。日本庭園が美しい東郷神社で挙式をした後、少ない負担で披露宴会場まで移動できるようになっています。
    さらに、建物内はバリアフリー対応であるため、ご年配の方が参加される神前式でも安心です。
    大切なお爺ちゃん・お婆ちゃんに晴れ姿を見せたいときは、ぜひ東郷記念館で披露宴を行ってみてください。

     
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    昨今では、親族のみで挙式するカップルが多いことから、ご両親や親族の方に喜んでいただける挙式スタイルのニーズが高まってきています。参列者との一体感が魅力的な和婚は、少人数にもおすすめの挙式スタイルです。

    参加される方みなさんに楽しんでいただくために、ご紹介したポイントをぜひ参考にしてみてください。

  • 伝統的な「花嫁行列」で感じる神前式の魅力

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    結婚式の主役である新郎新婦を中心として、参列者たちがずらりと長い行列になって神殿まで厳かに歩いていく様子を、見かけたことがないでしょうか?
    日本の結婚式に特徴的なこの儀式は「参進の儀(さんしんのぎ)」と呼ばれるもので、和婚の風物詩として知られています。

    そんな花嫁行列の魅力についてお伝えします。

     

    花嫁行列とは

    神社で行われる和婚は、静かで厳かな雰囲気が魅力となっています。
    そんな和婚らしい儀式のひとつに、「花嫁行列」があります。
    花嫁行列とは、いわゆる「参進の儀(さんしんのぎ)」のことです。

    花嫁行列は、神職・新郎新婦・親族が並んで行列を作り、結婚式が執り行われる神殿まで、ゆっくりと進んでいくというもの。美しい衣装を身につけた大勢の参列者が、神社の境内を目指して歩いていく、見た目にも華やかな儀式となっています。
    洋風ウエディングでたとえると、バージンロードのようなイメージでしょうか。

    列をなした参列者たちの姿は、神社を訪れる一般の参拝客からも見られるため、辺りには結婚を祝福するおめでたいムードが漂います。
    そんな花嫁行列は、まさに神前式の醍醐味といえる儀式です。
    和婚での挙式に憧れる花嫁さんは、理想の「参進の儀」ができる式場を選んでみてはいかがでしょうか?

     

    花嫁行列の儀式をするには?

    花嫁行列の儀式をするためには、結婚式のスタイルとして「神前式」を選ぶ必要があります。
    ただし、神前式であったとしても、神殿までの距離があまりに短いホテルや式場で挙式する場合には、儀式が行われないケースもあるようです。和婚で花嫁行列の演出を取り入れたいのであれば、あらかじめ候補となっている式場での「参進の儀」の内容について確認しておきましょう。

    日本の伝統を感じる花嫁行列を行いたいときは、やはり神社で挙式することをおすすめします。
    神社の境内は、緑豊かで物静かな空気が漂っていることから、和婚の衣装にもよく似合います。
    また、たくさんの参拝客から祝福してもらえるのも、神社で神前式を挙げるメリットのひとつです。

    とりわけ「東郷神社」の花嫁行列は、美しい日本庭園の中を歩いて神殿へ向かうという演出で有名です。
    広い池にわたされた橋の上を、晴れ着で着飾った新郎新婦が一歩ずつ進んでいく「参進の儀」には、ほかの神社ではなかなか体験できない緊張感があります。
    結婚式当日、一生に一度きりの特別な演出をしてみたいなら、ぜひ東郷神社での挙式を検討してみてください。

     

    花嫁行列に込められた意味

    和婚らしい厳かな雰囲気の花嫁行列ですが、実はこの儀式は見た目が美しいだけでなく、日本の結婚式らしい素敵な意味が込められているのも魅力のひとつです。
    「参進の儀」における“さん(三)”とは、過去・現在・未来が合わさる、三位一体を表していると言い伝えられています。

    花嫁行列を歩いている新郎新婦の行き先には、神様が待ち受けている神殿があることから、“未来”の安泰が象徴されています。そして、ゆっくりと神殿へと向かっている新郎新婦は“現在”です。
    そんな新郎新婦の後に続き、ともに歩いている参列者は、おふたりの“過去”を支えた人たち。親御さんやお友達や親戚など、これまで大切な方に支えられて生きてきたことを、強く実感する儀式となるはずです。

    花嫁行列に込められた意味を知り、結婚式当日に大切な方と一緒に神殿へ歩いていく瞬間は感慨深く、忘れられない思い出となるでしょう。
    少人数で挙式する際も、参列した方たちの思いがひとつになる花嫁行列は、ぜひ取り入れたい演出です。

     

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    花嫁行列は、昨今人気を集めている和婚の中でも、特に魅力的な儀式のひとつです。
    神殿まで一歩一歩歩んでいく緊張感や、ご家族やご友人をはじめとした大切な方たちと一緒に参加する一体感など、ここでしか実感できない感動があります。

    ぜひ神前式の演出として注目してみてください。

  • 和装ウエディングにぴったり!扇子プロップスの作り方

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    憧れの白無垢や色打掛を身に着けて挙式するなら、ぜひ扇子プロップスをDIYしてみましょう!

    扇子プロップスは、シンプルな扇子にオリジナルの飾りつけをしたアイテムで、和風の結婚式をより華やかにしてくれます。

     

    こちらでは、和婚で人気を集める扇子プロップスの作り方や便利な使い道についてご紹介します。

     

     

    • 扇子プロップスとは

     

    和装で挙式する新郎新婦にぜひ手作りしていただきたいアイテムが「扇子プロップス」です。

    扇子プロップスとは、シンプルな扇子にオリジナルのデコレーションを施したもので、和婚で定番の小物となっています。

     

    扇子プロップスのデコレーションでよく選ばれているのは、おふたりの扇子にそれぞれ「夫/妻」や「旦那/嫁」といった文字を入れるもの。ほかに新郎新婦のお名前を入れるパターンもあります。

    “結婚しました”などのメッセージを入れてもよいでしょう。

    特に文字入れをしたくないのであれば、水引や花など和風のモチーフで飾りつけをするだけでも構いません。

     

    新郎新婦がおそろいの扇子プロップスを持つ様子は写真映えするため、結婚式に参加したゲストにも喜ばれます。また、挙式前の前撮り撮影にも、扇子プロップスを取り入れることができます。

    和婚をするなら、ぜひおふたりで手作りしてみてください。

     

     

    • 扇子プロップスの作り方

     

    扇子プロップスの作り方は、市販されているシンプルな扇子を手に入れて、そこへ飾りつけをしていくのが基本となります。文字の書き込みや飾りの貼り付けがしやすいものをお選びください。

     

    シールを貼り付ける

    扇子プロップスに文字を入れたいとき、簡単でかつきれいに仕上がるのは、フリーカットシール用紙を使った方法です。

    扇子に直接文字を書き込むのが難しいときは、文字が印刷されたシールを装飾に使いましょう。

    まずは市販されているシール用紙に、パソコンで作成した文字やイラストを印刷します。その後、カッターナイフなどでシールを切り取り、扇子に貼り付けてください。

     

    グルーガンで飾りつける

    扇子プロップスに立体的な飾りをしたいときは、グルーガンを使用しましょう。

    和風の造花や水引などの飾りを、グルーガンで扇子に貼り付けていきます。いずれの素材も100均で購入できるものばかりです。

    ほかにも、金色の折り紙を貼り付けたり、折り紙の作品を貼り付けたりと、オリジナルアイデアを取り入れてみてください。

     

    扇子に直接書き込む

    書道に自信がある方や、イラストを描くのが得意な方は、ぜひ扇子に直接書き込む形で扇子プロップスを制作してみましょう。

    おふたりの個性が出る上に、なんでも自由に書き込めるため、デザインの幅が広がります。カラフルな扇子プロップスも魅力的ですが、あえて白地に筆文字というモノトーンなデザインを選んでもよいでしょう。

     

     

    • 扇子プロップスの使い方

     

    おふたりで手作りした扇子プロップスは、前撮り撮影から結婚式当日まで、たくさんの使い道があります。

    特に、和装で前撮り撮影をするときは、ぜひ小物として取り入れてみてください。扇子で顔を隠すようなポーズをしたり、扇子を持った手元を撮影したり、さまざまな演出ができるようになります。

     

    また、扇子プロップスは結婚式当日に会場に持ち込むことで、装飾としても使えます。

    ウエルカムボードの付近に飾ると、和婚らしい装飾になります。さらに、扇子プロップスに“結婚しました”という文字を入れて写真撮影をすれば、年賀状をはじめとした結婚のお知らせをするお便りの素材として使えるようになります。

     

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    今回は、扇子プロップスの魅力や作り方についてご紹介しました。

    和婚をするなら、ぜひ扇子プロップスをDIYしてみてください。結婚式当日の装飾だけでなく、前撮り撮影の小物としても役立ちます。

    おふたりで手作りする楽しさもあるため、思い出に残る和風の結婚式の記念品となるでしょう。

  • ウエディングムービーで和婚の会場を盛り上げよう!

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    和婚の披露宴を盛り上げたいなら、ぜひ当日までにウエディングムービーを制作しておくとともに、会場でゲストに視聴してもらいましょう!

    おふたりの魅力や馴れ初めを紹介する映像があると、披露宴会場の雰囲気があたたかくなったり、あるいは感動に包まれたりと、素敵な効果が得られます。

     

    こちらでは、和婚にぴったりなウエディングムービー制作についてご紹介します。

     

     

    • ウエディングムービーとは?

     

    結婚式の披露宴では、ゲストに新郎新婦の人柄やプロフィールなどを紹介する場面があります。

    ウエディングムービーとは、そんなシーンで新郎新婦それぞれの生い立ちや、おふたりの馴れ初めなどを簡単で魅力的に紹介する映像のことです。

     

    大人数の結婚式には、職場の方や古くからのお友達など、おふたりのうち片方しか知らないゲストが大勢参加することになります。そんなとき、新郎新婦のキャラクターをよく理解してもらうために、ウエディングムービーが役立つのです。

     

    ウエディングムービーを見たゲストは、新郎新婦についてさらに知ることができるため、結婚式のお祝いムードがさらに高まります。

    会場を盛り上げるために、和婚に似合う素敵な映像を制作してみましょう!

     

    • ウエディングムービーを作るメリット

     

    ウエディングムービーを用意しておくと、さまざまなメリットがあります。

    まず、新郎新婦の入場直前や、披露宴の終了後に映像を流すことで、会場が盛り上がるのがポイントです。入場前のムービーは、おふたりの魅力を伝えることで、ゲストのお祝いムードを高めてくれます。

    それに対して終了後のムービーには、楽しかった披露宴を振り返り、会場全体を感動させる力があります。

     

    さらに、制作したウエディングムービーは、結婚式へ参加できない方に送って、後日視聴していただくことができます。写真と合わせて映像があると、当日の雰囲気がより伝わりやすくなるでしょう。

    また、ウエディングムービーは、新郎新婦ご本人たちにとっても、素敵な記念品となってくれます。

     

     

    • ウエディングムービーを用意するには?

     

     

    ウエディングムービーを用意するためには、映像制作のプロや友人知人に依頼するという方法がありますが、ご自身で制作することもできます。

    たとえば、「iMovie」や「VideoPad」といった映像制作ソフトを利用して、オリジナルムービーを制作してみてはいかがでしょうか?

    プロの映像制作業者に依頼する場合の相場は、10,000~30,000円が目安となります。

    中には、7,000円ほどでウエディングムービーを制作できる格安のサービスもあるようです。予算や仕上がりのクオリティに応じて、適切な業者をお選びください。

     

    • 和婚ならではのウエディングムービーにするには

     

    和風の婚礼衣装を身につける和婚なら、ウエディングムービーも和風に仕上げましょう!

    映像が会場の雰囲気とマッチすると、全体に統一感が生まれます。

    和婚らしいウエディングムービーにしたいときは、扇子・菊の花・鶴などのモチーフを入れてみましょう。

    花嫁さんの衣装の柄と合わせて、映像のモチーフを選ぶという方法もあります。撮影時に取り入れる小物にもこだわってみてください。

    完成度の高い映像にしたいときは、和風のウエディングムービーを専門としている業者に依頼するという方法もあります。

    制作した映像は、挙式後にも思い出として残るものですから、とっておきのムービーに仕上げることをおすすめします。

     

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    ウエディングムービーには、披露宴を盛り上げるという大切な役割があります。

    映像を視聴したゲストは、新郎新婦についてより良く知ることができるため、会場のお祝いムードが高まるはずです。さらには、挙式後の思い出としても残るウエディングムービー。

    和婚らしい仕上がりの映像をぜひ準備してみてください。

  • 心に残る神前式に。素敵な和の演出アイデア集

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    一生に一度の結婚式を挙げるときは、和装の婚礼衣装はもちろん、神前式や披露宴での演出や、写真写りにもこだわりましょう。今回は、自分たちだけでなく出席者の心にも残るような、素敵な和の演出や小物のアイデアをいくつかご紹介します。

     

    和装に似合う和のブーケ

    和装婚の場合、新婦が手に持つものは「末広」と呼ばれる閉じた状態の扇子が主流です。通常であればブーケは持たないのですが、昨今では婚礼の自由化にともない、和装にも似合う“和のブーケ”が浸透しつつあります。

     

    おすすめの和のブーケ

     

    • ボールブーケ

    和装に合わせるブーケとしてもっとも人気が高い「ボールブーケ」は、球状の土台に花を挿して作る、丸いシルエットが愛らしいブーケです。ただし、取っ手からぶら下がるようなデザインであるため、着物に擦れないよう持ち方には十分注意しましょう。

     

     

    • 扇子ブーケ

    扇子を花束に見立ててアレンジしたブーケです。生花・水引・タッセルなどを用いてさまざまなアレンジが可能で、持ち運びにも便利なため、人気上昇中のデザインです。

     

     

    • 水引ブーケ

    水引だけでデザインされたものや、上記の和のブーケに水引を組み合わせてより華やかに仕上げたブーケを指します。水引が入ることで和の雰囲気が格段に高まり、繊細なデザインが見た人を引きつけるでしょう。

     

    DIYに挑戦してみよう

    一見難しそうな和のブーケ作りですが、ご自身で手作りしている花嫁さんも多いようです。ボールブーケには、ピンポンマムやダリアなどの丸みが出やすい生花を使用するのがおすすめです。どのブーケもアレンジ次第で幅広い雰囲気に合わせられるため、当日の着物の色に合う花や、好きな花を取り入れてみましょう。

     

    写真映えする和の小物

    写真撮影をするとき、和の小物を合わせることでより雰囲気が出せるようになります。こちらでは、写真映えが期待できる和の小物をご紹介します。

     

    おすすめの和小物

    • 蛇の目傘・番傘

    繊細な竹骨に鮮やかな色彩の和紙を使用している蛇の目傘や番傘は、和装にさらに和のテイストをプラスできる小物です。雰囲気を作れる上に写真映えもするため、和装の前撮り撮影時にも定番アイテムとなっています。

     

     

    • 紙風船

    紙風船の古風なふんわりした雰囲気は、和装にぴったりです。色鮮やかで見た目も可愛らしいため、写真のアクセントにも役立ちます。手ごろな値段と持ち運びに便利なところも嬉しいポイントです。

     

     

    • 水引・折り鶴

    水引・折り鶴と和の衣装との組み合わせには、人目を引く華やかさがあります。特に折り鶴には和のイメージも強く、平和の象徴としてもよく知られています。色とりどりの小物を取り入れて、鮮やかな写真を残しましょう。

     

    和の演出にも使える小物たち

    お色直し後の再入場の際、「番傘」を持って入場しましょう。その姿はまるで役者さんのようで、一気にゲストの目を引くことができるでしょう。番傘にスポットライトで2人のシルエットを映す演出もおすすめです。また、退場の際に小さな折り鶴やお花の形の水引を、洋婚のライスシャワーのようにゲストにまいてもらうと、見た目も可愛らしく大いに盛り上がります。

     

     

    披露宴で行いたい和の演出

    せっかく和装で結婚式を挙げるなら、披露宴の演出も和風にしたいというこだわりを持つ新郎新婦が多いようです。こちらでは定番の和の演出と、実際に行われているアレンジ方法などをご紹介します。

     

    和装にぴったりな和の演出

    • 鏡開き

    和婚の演出の定番ともいえる鏡開きには、“新しい夫婦の未来を切り開く”といった意味が込められています。ほかにも、鏡開きした日本酒をゲストに振る舞うことで、夫婦円満が約束されるとの言い伝えがあり、縁起物として根強い人気を誇っています。

     

     

    • 水合わせの儀

    新郎新婦がそれぞれの実家から汲んできた水を、ひとつの盃に合わせて飲むという、伝統的な儀式です。異なる環境で育った2人でも、“新たな環境家庭を築いていけるように”という願いが込められています。

     

     

    • だるまの目入れ

    ケーキ入刀の代わりに、2人の願いを込めてだるまの目入れを行うのはいかがでしょうか。ユニークな演出ですし、だるまは縁起物でもあるため、和婚にもぴったりです。

     

    今風のアレンジ術

    たとえば、鏡開きで使用する樽のデザインを変えたり、各テーブルに小さい樽を置いて割って回ったりするような、今風の演出も喜ばれます。また、水合わせの儀をアレンジして、ジュースやカクテルを作ってゲストに振る舞うという演出も人気となっているようです。

     

     

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    和装婚におすすめの和の演出、和装に合わせたい和の小物などをご紹介しました。和装にこだわるなら、演出も洋装とは違ったものにしたいと願う新郎新婦が増えています。式を行うご本人はもちろん、出席する皆さんの心にも残るこだわりの結婚式のために、ぜひ参考にしてみてください。

     

  • 覚えておきたい和装小物の名称とその意味

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    日本の伝統的な婚礼衣装に合わせる和装小物には、実は1つひとつに意味が込められています。今回は、それぞれの小物の名称や、そこへ込められている意味をご紹介します。和装小物を通して、和婚の魅力や奥深さをさらに感じてみてください。

     

    和の婚礼衣装と合わせる小物

    まずは伝統的な婚礼衣装と、それに合わせる小物のコーディネートについてご紹介します。

     

    • 白無垢

    和装の中で一番格式高いとされている白無垢を着る場合は、一番上に羽織る「打掛」やその下に着る「掛け下」と呼ばれる振袖、そして小物類まですべて白で統一します。最近では小物や袖口の縁、半襟にアクセントカラーを入れる白無垢も登場しているようです。婚礼衣装で唯一、綿帽子を合わせられる衣装でもあります。

     

    • 色打掛

    打掛は室町時代以降の武家に生まれた女性の礼装です。色打掛も白無垢と同格の婚礼衣装ですから、神前式でも着用できます。華やかな色打掛に合わせて、小物は多彩な刺繍が施されたデザインを合わせることができます。角隠しを合わせることもできますが、最近では洋髪を合わせる方も増えつつあるようです。

     

    • 引き振袖

    江戸時代の武家女性の婚礼衣装として用いられていました。文金高島田に角隠しを合わせたスタイルが定番です。原則的に挙式で着られる振袖は黒引き振袖のみとされていますが、最近ではさまざまな色の振袖に目を引く色の小物を合わせて、オリジナルのコーディネートを楽しむ方も増えています。

     

    和装に合わせる基本の小物

    和装をするときに女性が身につける小物として、代表的なものをご紹介します。

     

     

    • 筥迫(はこせこ)

    化粧道具やお懐紙を入れるためのもので、現代でいうと化粧ポーチのようなものです。筥迫には“夫以外の男性には染まらない”という女性の強い意志が込められていると言われています。着物の胸元の合わせに差し込みます。

     

     

    • 末広(すえひろ)

    小さな扇子のことです。その名の通り末広がりの形状をしていますから、“徐々に良くなる・永遠に続く幸せ”などの縁起のいい意味を持っています。必ず閉じた状態で手に持つか、帯に挟みましょう。開くのはマナー違反です。

     

     

    • 懐剣(かいけん)

    懐剣は布製の袋に入れた短刀のことで、帯の左側に差しておきます。魔除けとして、また、“自分の身を自分で守る”という女性らしい気高さを表しています。

     

     

    その他の和装小物

    最後に、和装を引き立てるさまざまな小物類をご紹介します。

     

     

    • 帯締め・帯揚げ・抱え帯

    華やかな丸帯を固定するために、帯の上から巻き留めておくものを帯締めと呼びます。婚礼では、「丸ぐけ」と呼ばれる布の中に綿が包まれたボリュームのあるものを使います。帯揚げとは、帯の上に飾る布のことで、“子宝に恵まれる”と願う意味合いがある小物です。抱え帯は、和装の長い裾を抱えるために帯の下の位置に巻く細帯のことですが、現在では婚礼衣装でのみ用いられ、装飾的な役割になっています。

     

     

    • 半襟(はんえり)

    “着物の下着”とも言われる長襦袢の襟元に縫い付ける変え襟のことです。鮮やかな色や柄のものが多く、顔周りを華やかに見せたり色のアクセントに使われたりします。

     

     

    • 草履

    礼装用の草履は、かかとに高さがあるものを選びます。白無垢を着る場合は草履も白で統一しましょう。色打掛や引き振袖は色の制限はありませんから、定番の佐賀錦など布製で金色のものを合わせる他、着物の色に合わせるのがおすすめです。引き振袖には華やかな色柄の入った草履を合わせるのが人気となっています。

     

     

    • 髪飾り(かんざし・こうがい等)

    日本髪を美しく飾るかんざしやこうがいは、多くの場合、挙式と披露宴で取り替えるほどこだわりが強く出る部分です。挙式では品格ある銀やべっ甲のものを、披露宴では華やかな金や真珠製のものが使われます。

     

     

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    和装に合わせる小物の名称と、その意味などをご紹介しました。それぞれの小物について深く知れば知るほど、普段は着慣れない和装でも、より親しみを感じることができるのではないでしょうか。一生に一度の結婚式を彩る、こだわりの小物選びのために、ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。

  • どれを選べば良い?神前式の新郎衣装の選び方

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    和装で結婚式を挙げる場合、新婦なら白無垢や色打掛といったように、いくつかの種類から衣装を選べますが、新郎が着られる衣装は基本的に1つだけです。

    ただし、洋装を選んだ場合や、お色直し後に着用する場合にはほかの衣装も選べます。

    今回は、神前式で新郎が着る衣装や、身につける際の注意点についてご紹介します。

     

     

    新郎の正礼装は1つだけ

    新婦の場合、婚礼衣装は「白無垢」「色打掛」「黒引き振袖」といったように、いろいろな選択肢から選べます。

    しかし、新郎が結婚式で着られるのは、基本的に「黒五つ紋付羽織袴」のみです。

    黒五つ紋付羽織袴は、江戸時代に武家社会で略礼装として用いられていた衣装です。

    太政官令で礼装を定めた際に、黒五つ紋付羽織袴が採用されたため、後に正装として広まりました。

     

     

    日本の伝統的な正装である黒五つ紋付羽織袴には、本来であれば家紋が付いていなければなりません。

    しかし、現代において自分の黒五つ紋付羽織袴を持っている方は滅多にいらっしゃらないため、多くの場合はレンタルすることになります。現在は、レンタルした袴に布を切り取り、家紋を付けるのが一般的となっています。

     

     

    ちなみに、和婚であっても洋装をしてはいけないという決まりはありません。

    中にはウエディングドレスやタキシードで式を挙げる方もいらっしゃいます。洋装の場合も、新郎は新婦の衣装と格が合ったものを着るようにしてください。

    洋装では「タキシード」「モーニングコート」「フロックコート」「セレモニースーツ」といった衣装が正礼装にあたり、新婦の「白無垢」「色打掛」「黒引き振袖」と同格になります。とはいえ、和の雰囲気を味わえる結婚式にしたいなら、やはり黒五つ紋付羽織袴がもっとも会場の雰囲気に合うため、おすすめです。

     

    披露宴では略礼装でもOK

    黒五つ紋付羽織袴より1つ格が低いものに、「色紋付袴」という衣装があります。こちらは披露宴のお色直しや二次会といったような、カジュアルな場面で着るのに向いている略礼装です。白・茶・紺・緑・グレーなど、豊富なバリエーションから選べるため、新郎の個性を発揮できます。また、お色直しで色紋付袴に着替えれば印象が変わり、ゲストを楽しませられます。新婦がお色直しをする際には、ぜひ新郎も色紋付袴に着替えてみましょう。

    ただし、新婦が披露宴で正礼装をしている場合は、格を揃えるために新郎も正礼装を着る必要があります。新婦が正礼装で新郎が略礼装といったように、お2人の格がばらばらにならないように注意しましょう。両者の格が違うと、本人たちは気にならなくても、親族に不快な思いをさせてしまう可能性があります。

     

    黒五つ紋付羽織袴を着るときの注意点

    黒五つ紋付羽織袴を着るときにはいくつか注意するところがあります。まずは、サイズを合わせることです。羽織のサイズはぴったり合っているか、袴は長過ぎないか、全体のバランスは丁度良いか、裄丈は合っているかといった点を必ず確認しておきましょう。

    また、新婦の衣装と合うかどうかもポイントです。格を合わせることはもちろん、並んだときに違和感のない衣装を選ぶことをおすすめします。着たい衣装の色が新郎と新婦で異なっていても、小物を合わせると統一感を出せます。

    実際に着るときに注意しなければならないのが、下着を用意しておくことです。和装をする場合には、男性用肌襦袢・ステテコ・足袋を下に着ます。また、着付けの際に補正用に利用するためタオルも2~3枚必要です。準備が忙しいと、下着にまで気が回らないかもしれませんが、忘れると当日に慌てることになってしまいます。必ず用意しておきましょう。

     

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    和婚では、新婦は基本的に正礼装である白無垢や色打掛を身につけます。新郎も格を合わせるために正礼装の「黒五つ紋付羽織袴」を着ましょう。黒五つ紋付羽織袴は和装の中でもっとも格式高い衣装のため、凛々しく引き締まった印象になります。洋装をしたい場合には、タキシードやフロックコートを着ても構いません。略礼装である色紋付は、お色直し後や二次会といったような、カジュアルな場面で着るようにしてください。お好みの衣装を選んで、思い出に残る結婚式にしましょう。

     

  • 注目度上昇中!新しい和婚スタイル「茶婚式」の魅力とは?

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    和婚といえば、一般的には神前式や仏前式を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

    そんな中でも、和婚派のカップルから新たに注目を集めているスタイルがあります。

    まるで茶道のお茶会のように、親族の距離が縮まる「茶婚式」。

    今回は、そんな茶婚式の特徴や、多くの新郎新婦から支持される魅力についてご紹介します。

     

     

    • 茶婚式とは?

     

    昨今、注目を集めている「茶婚式(ちゃこんしき)」とは、茶道のお茶会の流れに沿って行われる結婚式のことです。着物を身に着けて神社で挙式する、和婚派のカップルが増えつつある中で、新しい和婚のスタイルとして登場しました。

     

    茶婚式がよく知られる和婚スタイルである神前式や仏前式と異なるのは、宗教を選ばない点にあります。

    宗教とは異なる挙式スタイルであるという意味では人前式に近く、そこへ茶道ならではの茶の湯の精神が取り入れられているのが特徴です。

     

    もともと神前式は神道、仏前式は仏教の挙式スタイルです。ただし、現代では宗教にかかわらず挙式できる神社やお寺が多いため、それほど気にせずにお好みのスタイルを選ぶカップルが多くなっています。

     

    茶婚式の会場として選ばれるのは、茶室が併設されている日本庭園であったり、あるいは料亭やホテルであったり、意外と幅広い選択肢があります。習い事で茶道を嗜んでいた方や、自由な挙式スタイルに興味のある方におすすめです。

     

     

    • 挙式の流れ

     

    茶婚式の挙式の流れは、茶道を取り入れたものになっています。

    それに加えて、ほかの結婚式と同じように、新郎新婦が夫婦になるにあたり、誓いの言葉を声に出す儀式もあります。和婚らしい、静かで緊張感のある雰囲気が魅力です。

    以下が、一般的な茶婚式で行われる儀式となっています。

     

    • 参列者着席
    • 新郎新婦着席
    • 濃茶点前
    • 夫婦固めの儀
    • 誓詞奏上
    • 親族固めの儀
    • 指輪交換
    • 新郎新婦両家両親一礼
    • 体積

     

    茶婚式の「夫婦固めの儀」では、茶人が新郎新婦のためにお茶をたて、それをおふたりで飲み交わします。誓いの言葉を読み上げる「誓詞奏上」は、神前式にも共通するものです。

    参列した方全員にお茶を飲んでもらう「親族固めの儀」は、茶婚式独特の儀式だと言えるでしょう。

    日本の伝統的な茶道を通して、ふたつの親族がひとつになる挙式スタイルでは、ほかにはない感動を味わえます。

     

     

    • 茶婚式の魅力

     

    最後に、茶婚式が注目を集めている理由として、その魅力をご紹介します。和婚に興味をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

     

    • どんな方でも挙式できる

    茶婚式は、宗教的な要素がないため、基本的にどんな方でも挙式できます。茶道を取り入れた挙式スタイルということで、お茶にあまり馴染みのない方にとっては、ハードルが高いと感じられるかもしれません。しかし、茶婚式はどんな方でも抵抗なく行える点が魅力でもあるのです。

    • 茶道の精神とマッチしている

    茶道には「一期一会」という考え方があります。これには、“人生で一度きりの大切な出会いであるからこそ、お互いに誠意をもって、最上のおもてなしをしよう”という意味合いがあります。このような茶道の精神は、ふたつの家庭が偶然にもめぐり逢い、結ばれるという結婚式にぴったりです。

    • 両家の距離が縮まりやすい

    茶婚式は、少人数の参加者を集め、小さな茶室で行われます。そのため、両家の距離が縮まりやすいのも魅力のひとつです。さらには、神前式や仏前式と同じように、挙式費用がリーズナブルであるのも、人気の秘密となっているようです。

     

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    最近は、和婚を選ぶ新郎新婦が多いことから、神前式や仏前式にも注目が集まっています。

    これに加えて、茶道のお茶会の流れで行われる茶婚式の人気も高まりつつあるようです。

    どんなスタイルで挙式するか迷っている方は、和婚の中でも茶婚式を候補に入れてみてはいかがでしょうか?